2016/03/08

BIKES2016 ジャッジ&フォーマットについて

11:21 Posted by Nishikawa Yoshihiro (TAKA) , , , , , No comments

大会まで一週間をきりましたね!
今のところ週末の天気は大丈夫そうなので一安心!

今週PLUG14やTNBのハンドルバーが日本に到着するので 通関手続きもせねば。
見事に大会と重なってしまったね。。


主催と言えど久しぶりの広島でのコンテストなんでモチベーション上がってます!最近暖かいから尚更気持ち良く乗れてます!
ゆーて、大会の練習はそこそこで、最近はフェイキーマニュアルやリアもフロントもアラウンドザワールドってルーティンにはまってますww
ライディングの感覚は良い感じに上がってきてますよ!みんなと乗れるのが楽しみっす!




さて、せっかくのコンテスト、ローカル大会らしくゆるく行うのも良いのですが、エントリー費を頂くのでフォーマットやジャッジをしっかりしたいと思います。


フォーマット及び、ジャッジについて


ノービスクラス(初級クラス)
競技時間:1分30秒 1トライ
ジャッジ基準:トリックの難易度、完成度、バリエーション。
技数が多い、または同じ系統のトリックでもバリエーションを変えて出すのが高評価につながります。
(ルーティンを持ってるライダーはエキスパートクラスに変更しましょう!)


エキスパートクラス(中級クラス)
競技時間:予選1分30秒 決勝8名 1分30秒
ジャッジ基準:トリックの難易度、ルーティン構成、完成度。
いくつかルーティンを持ってると思います。難易度の高いルーティンを決めたライダーが有利です。
(オリジナルトリックを持ってるライダーはオープンに変更して下さいw)
決勝は8位から順番にライディングをします。

オープンクラス(上級クラス)
競技時間:予選2分  決勝8名 1on1バトル形式
ジャッジ基準:オリジナルトリック、スタイル、完成度。
事前エントリーのリストによると、かなりハイレベルなクラスになります。今回、完成度よりそのライダー独自のトリック&スタイルを重視したジャッジをしま す。ルーティン中、地面にタッチしてもそれ以降のルーティンも評価します。(但し、足付きまくるのは無しです、スタイル評価が低くなりますよ)
決勝バトル形式:1on1で45秒交代で2ターン行います。(時間内にトリックに入った場合メイクもしくは足を付くまで)
全クラスとも競技時間内で評価しますが、ルーティンの途中の場合、そのルーティンのメイクもしくは地面にタッチするまで評価に入ります。

Delirium distribution Taka

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