早く使ってみたいとの声もチラホラ伺っています!
僕が使ってるのがキャップがラウンドタイプの方。
こいつをリアに装着してるんだけど、とにかくバリアルがやり易い。
僕はこのペグを作るまでに、あらゆるキャップ式のペグを使ってみました。結果、最適なアールで出来たと自負できます!
冗談抜きで、苦手だったバリアルトリックの一つがメーク率上がりました!
谷川が付けてる方はローレットキャップの方。
こっちもちょっと凝っていてボディー部とキャップのローレットの粗さを変えています。
なんでかって言うと、、、
谷川のブログ読んだ方が早いです笑)
http://blog.livedoor.jp/k_suke0127/archives/52489701.html
ボディーのローレットは粗目なので靴とのグリップはあります!
各メーカー、ペグの素材は大体アルミです。乗ってるとローレットの角が削れてツルツルになってるのを見かけますが、ツルツルペグの利点なんてほとんど無いです。
ペグも消耗品として考えて下さいね。
それと、両方ともボディー自体は同じなので、キャップを交換するだけで乗り味を比べる事ができます。
是非自分のライディングにあった方を見つけて下さい!
40×110㎜
ボディー:100mm ラウンドキャップ:10mm ローレットキャップ:10mm
2本セット 10㎜、14㎜軸対応
color : black , polish
price :¥6900+TAX
補修用キャップ2個 ラウンドor ローレット
color : black , polish
price :¥2200+TAX
Delirium distribution Taka
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